挽歌
(1)
勝 広志
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吉野山に煙る霞に紛れてしまった私の心の内は
結局見ることのできなかった
十六日の夜とその月だけが知っているのです。
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月虹
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平成二十七年四月八日
吉
野
を
た
づ
ね
西
行
の
一
首
を
か
り
受
け
詠
め
る
そ
の
四