仕事
(3)
紀真砂
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美しい紅葉に心を躍らせた夜警の男が、ちょっとだけ楽しむつもりで酒を飲みはじめて、寝てしまう直前に詠んだ歌という設定です。
このあとめちゃくちゃ怒られます。
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※歌会
『酔いどれ短歌』
への投稿作品です。
月虹
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平成二十六年十月十二日
人
躍
り
月
傾
き
た
る
様
を
酔
い
ど
れ
が
詠
め
る