友達
(4)
紀真砂
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実際にどうであったかは分かりませんが、庵の中に知人の作品があるため、一人で過ごす秋の夕方でも、庵に帰れば友達に囲まれているようで寂しくない、という主の気持ちをイメージしました。
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秋日好
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平成二十六年十月七日
紫
野
に
孤
篷
庵
を
訪
ね
て