カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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しかし…彼の哲学のうち、マルクスとエンゲルスが捨てた部分に興味がなくはない。そこにあるのは観念論がたらした蜘蛛の糸なのか。

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平成二十六年七月二十八日
神々のたそがれどきに渇くとも 燃ゆる小川は汲む水もなし




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