カテゴリー: 自然

評価: (25)

拍手

詠み人:

へし切 (男性)

≫他のうたを見る
「唐詩選より」
偶々(たまたま)松樹の下に来たり
枕を高くして石頭に眠る
山中暦日無し
寒尽くるも年を知らず

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

みやこうまし
只野ハル
ふきのとう
灰色猫
ながさき
あまおう

一覧

平成二十六年七月二十日
山谷にせせらぎの音心地よく 時を忘れて木陰に憩ふ
「






」