へし切さん
のうた一覧
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正月の軸もめでたき 初日の出 松竹梅に鶴亀そろふ
令和八年一月四日
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正月は毎年床の間に尺八立の「鶴亀...
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初夢に見んとて敷きぬ宝船 君が夢見に勝るものなし
令和八年一月三日
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僕は妻の夢を見たことがない 故人...
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訪なひし人も去りにし 吾が宿のひとり常なる 静かなる時間
令和八年一月二日
12
子や孫たちも元旦の日にそれぞれの...
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あらたまの春を迎へて嬉しきは 皆恙なく 笑顔なりけり
令和八年一月一日
12
家族みんなが集まって新年を迎えま...
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年の瀬は人の情けが身に沁みた 今は隣に住む人も知らず
令和七年十二月二十九日
11
今年の詠み納めです 皆様、よい...
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咎人の罪は許さじ さはあれど 鬼の平蔵なさけに迷ふ
令和七年十二月二十七日
4
中村吉右衛門さんが亡くなられても...
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少子化に何か可笑しい政策の 子供が産めない 病院が無い
令和七年十二月二十六日
5
10年間、出生数が70万人を切っ...
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LINEには 雪が降りたるクリスマス 粋な計らい顔がほころぶ
令和七年十二月二十五日
7
LINEの背景に雪が降っています...
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彼の地では今なほ砲の音 止まず 平和の祈りメリークリスマス
令和七年十二月二十五日
10
ウクライナに再び静かなクリスマス...
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人老いぬ人また我を老いと呼ぶ 老いてなほ愛し 清し夜かも
令和七年十二月二十四日
7
蕪村の句に付け句を試みてみました...
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棲みすてしふるさとの野に吹く風の音のかそけき冬至の夕べ
令和七年十二月二十二日
10
故郷の愛知に暮らしたのは17歳ま...
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生きていることさへ忘れて生きている 呼吸をしている 今日が始まる
令和七年十二月二十一日
7
俺は長閑に生きていたい それなの...
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不器用でまっすぐにしか生きられぬ報われまいがただ真っ直ぐに
令和七年十二月二十日
9
要領が悪いんだよな 俺の生き方は...
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年の瀬に 物思ひおれば浮かびくる 過ぎし日のこと ゆらく面影
令和七年十二月十九日
8
君の居ない年の瀬も新年も もうい...
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つくづくと一年を暮らす程だにも こよなう長閑けき 老いの年の瀬
令和七年十二月十八日
10
師走 せわしなく過ぎる世間とは異...
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良きことのなき世を良きと 生きているだけで嬉しい 老い残る日々
令和七年十二月十七日
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明石家さんまさんが我が子に「生き...
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生きづらき世にもあらむか 老いひとり 欲は捨てても身は捨てられぬ
令和七年十二月十六日
4
吉村君 君も何時かは老い耄れる....
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この胸にあたたかな風が吹き抜ける そんな気持ちを愛しいという
令和七年十二月十五日
8
「カフネ」阿部暁子さん 2025...
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明け残る空に氷雨の 冷たさを肌で感じて 冬 真中かな
令和七年十二月十四日
10
冷たい霙模様の雨の朝 ひとり暮ら...
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落葉の吾が身も枯れ木 影寒し 気づけば師走 ひと年暮るる
令和七年十二月十三日
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歳をとれば時はゆっくりと流れてゆ...
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