へし切さん
のうた一覧
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風に揺れ朝に露おく葛の花 玉ぬきちらす秋の夕暮れ
令和七年十月五日
8
秋らしくなってきましたね 秋のお...
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あの頃は貧しき中にも楽しみが希望と言ふ名の明日が見えた
令和七年十月四日
8
今年は昭和元年から数えてちょうど...
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秋ちかう野はなりにけり 季節はまだ夏は残れど 涼む朝夕
令和七年十月三日
6
初二句に桔梗の花「きちかうのはな...
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爺ちゃんと 孫はともかく息子まで呼ばれて 今は馴染む呼び名に
令和七年十月二日
8
孫から「お爺ちゃん」と呼ばれてい...
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赤々とこころ焦がして彼岸花 色なき風に吹かれささめく
令和七年九月二十九日
10
彼岸花が今をさかりに咲いています...
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ふるさとを離れて久しい秋まつり 山車にお囃子 思い出の中
令和七年九月二十八日
12
市民祭りがおこなわれていました ...
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痴れるがに嫌味なことを他人に言ふ老いて孤独な自分が見える
令和七年九月二十七日
7
人は歳とる毎に丸くなると言うが ...
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道ならぬ恋と知りつも 恋は恋 男と女のしがらみの果て
令和七年九月二十六日
7
前橋市長の恋?の話題が問題となっ...
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人の言ふ葉見ず花見ず 曼珠沙華 ひときわ紅く秋の野は燃ゆる
令和七年九月二十五日
7
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秋分けて心もしのに侘びぬればうら吹きかへせ萩の下風
令和七年九月二十四日
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秋は何となく淋しい ひとり暮れ...
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奥津城の傍にたたずむ彼岸花 誰がかりそめの姿にやあらむ
令和七年九月二十三日
7
彼岸花も咲き始めましたね...
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朝顔の花が今だに咲いている秋は横目に夏を見過ごす
令和七年九月二十二日
8
もう秋の風ですね まだまだ30度...
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露草の可憐な花が咲き初めて野辺に小さな秋を見つけり
令和七年九月二十一日
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歳古れば不調もあれば心配も色々あるさ気楽に生きよ
令和七年九月十九日
7
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箱の中 おらが天下と入れば為る 嘆かしかるは心なりけり
令和七年九月十八日
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兎角、運転は自己中心的になる 既...
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値上がりに 民は貯蓄を食い減らし 企業は内部留保を如何に
令和七年九月十七日
7
企業の収益は過去最高と聞く 燃料...
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この夏の長き残暑は殊更び秋分く季節の近きと言ふに
令和七年九月十六日
8
もうすぐ秋分の日 何時まで続くの...
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迷ひ人 知らせる声が聞こえくる 明日は吾が身か敬老の日に
令和七年九月十五日
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いつもの散歩の途次、迷い人の地域...
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バーガーもお月見などとお気楽にちょっと手の出ぬ年金暮らし
令和七年九月十四日
11
物価高の中、暮らしもなかなか楽で...
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軒先に豆花雨の音響きけり秋の訪れ大地に告げる
令和七年九月十二日
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秋に降る雨を「豆花雨」と呼ぶそう...
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