カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

てきと杉立

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歳をとるほどカッコつけたくなるのは、やはりその身がだんだん醜くなるからでしょうか。黙ってさえいれば、その年輪の美しさが浮き出てくるかも・・・いや、それも微妙ですね。

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平成二十六年四月二十九日
あの時代、掴めなかった断片が、 今、グラスなか浮かんで冴える