てきと杉立さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
気の沈むニュースばかりが並ぶ今日 ネットを閉じるかどうか悩んで
平成二十六年八月二十三日
2
もっと見る
犠牲者に学ぶ教訓 教科書の見開き二、三ページになれば
平成二十六年八月二十三日
3
語り継がないよりはマシ。だけど「...
もっと見る
恋おぼれ藁をもつかむ手のなかの線香花火は走馬灯かな
平成二十六年八月十五日
3
もっと見る
貧乏や不便不満じゃ揺るがない これで生きると決めた非合理
平成二十六年八月十四日
1
もっと見る
竜の巣のひそむ暗雲吹き出しにおどるゴシップ沈むごみ箱
平成二十六年八月十二日
0
もっと見る
朝いちの山の庭には蝉のから 蔦とからまる藪の長靴
平成二十六年八月十二日
3
もっと見る
幸せは手抜きのプロさ、口八丁「インスタントの味噌汁うまい」
平成二十六年八月十二日
3
もっと見る
お盆間近の 台風12号で私は私はあなたからっ 乾電池を買う
平成二十六年八月十二日
2
もっと見る
風上の柳三尺ムーディーに賭けた告白 煙にまかれて
平成二十六年八月十一日
0
もっと見る
五七五七七収めるその知性ください歌が夢が遠退く
平成二十六年六月二十九日
4
もっと見る
嫌になる自分がさらに嫌になる自分がさらに嫌になる自分
平成二十六年六月二十九日
4
もっと見る
自分自身を強迫することに慣れてしまった 消えろ 馬鹿が 弱い 逃げるのか
平成二十六年六月二十九日
2
もっと見る
負けてから立ち上がるのが現代の青い侍。ファイト、日本!
平成二十六年六月十五日
4
もっと見る
野良みけのお尻のあたり嗅ぐうちはまだまだ蕾のほうせん花
平成二十六年六月十四日
9
野良と自生の鳳仙花。
もっと見る
自己愛をたっぷりかけた白飯と、謙虚さからの減塩味噌汁
平成二十六年六月十四日
5
いただきます。
もっと見る
恋ごころ浮かべるぼくの夏空はひこうき雲にすっぱり裂かれ
平成二十六年六月十二日
13
もっと見る
地に伏せば眼下の土が壁となる。越えていくなら立つしかなくて。
平成二十六年六月十二日
6
追)壁のない世界であれば僕なんか...
もっと見る
頑として雨に撃たれる沈黙の蛙はまるでセガールのよう
平成二十六年六月十一日
7
ゲコッ。
もっと見る
目の前に見える実だけをもぎ取って「秩序」語れる、幸せ者だ。
平成二十六年六月十日
8
子どもの頃は大量にもいで食べてい...
もっと見る
真っ暗で四角い空の鬱憤を晴らす、弾ける、歌うプチプチ
平成二十六年六月十日
3
めんどくさいけど、深呼吸して、明...
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
>>