カテゴリー: その他

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詠み人:

恣翁 (男性)

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 娘がまだ幼稚園にも行っていなかったので、20年近く前のことです。その頃住んでいた那須に、今は亡き両親が訪ねてきたので、鹿の湯に案内しました。

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平成二十六年一月十四日
薄暗き湯殿の高き天井ゆ  ぶら下がりける裸電球
鹿