カテゴリー: その他

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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昔、下の歌の「いも」は「芋」だと思っていました(汗)。

ひな曇り碓氷の坂を越えしだにいもが恋しく忘らえぬかも(万葉4407)。
(参考)…くれくれと…妹が目を欲り(万葉3237)。

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平成二十一年六月四日
碓氷坂恋しき芋を呉れ呉れと 芋甕を掘り忘らえぬかも