カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

赤石仙人

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 家庭菜園を拡張しようと、直径一寸ほどの木の株を取り除きましたが、終わって見ると、血豆が破れていました。しかし、不思議に痛くはありません。農作業を手伝っていた子どもの頃を思い出しました。

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平成二十五年七月二十五日
久々に手のひらに血豆出來たれば 百姓仕事も板につからむ