カテゴリー: 自然

評価: (2)

拍手

詠み人:

淑乃さと鹿 (女性)

≫他のうたを見る
風で煽られて散るもの、よりは自ら煽り散るものと考えるとなかなかですね。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

あまおう

一覧

平成二十五年四月十四日
風煽り自ずと散りし山さくら 落つるは土か人のみ肩か