カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

(女性)

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昨年秋の大会で淡路島から新潟に帰る時、夏に別れた好きだったあなたに逢うことのないだろう先の将来を渡る島々を越しても後悔しないと、証として明石で心変えて諦めたのに。まだあなたのメールで惑う私であります。

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平成二十五年二月二十三日
淡路(逢はじ)島越して惜しとは思はぬと ゆく明石(証)にて心折しも