カテゴリー: 自然

評価: (1)

拍手

詠み人:

とうへんぼく (男性)

≫他のうたを見る
歩きつかれ辿り着いた甘縄神明宮どっしりとしたたぶの木の木陰で一休み。瘤の多さにほれ込みました。どんなに打たれても凛としなさい瘤の後。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

恣翁

一覧

平成二十四年十月十九日
辿り着て甘繩の鳥居見上げれば 見越しヶ嶽のたぶの木の影