カテゴリー: 自然

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詠み人:

花好きの歌詠み (男性)

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〇手折りなば 花を折り取ってしまったならば。 〇をしとのみ 惜しいとばかりに。  

本当は持ち帰って活けたいのではありますが、あまりにもきれいな花でありましたので・・(平成廿四・八・卅作成)。

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粕春大君

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平成二十四年九月二十一日
手折りなばつゆもやあはれもおとりなむ ただをしとのみ去らむこたびは









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