カテゴリー: 自然

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
朝早くに散歩すると、海鵜が朝日で翼を乾かしているのに出会います。朝一番の漁を終えたのでしょうか。私もしばらく立ち止まって眺めたりするのです。

詠み直しました。風蘭さま、花園さまお許しあれ。

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平成二十四年六月二十一日
あかつきの風につばさをひろげたる しづかなる鵜とそこからの海