カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
人は「言の葉」にして「事の端」・・・「うた」は人と人との境界に降る雪のようです。そう、私の一生を四季に例えれば、いよいよ冬の時代に突入です。次の春はとりあえず、無い。

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平成二十四年六月十九日
歌心あるもあらぬもよみの国 春の隣の雪とふりつつ
「

」