挽歌
(6)
紫苑
(女性)
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本歌:池水は濁りににごり藤波の影もうつらず雨降りしきる(伊藤左千夫)
白露の=玉にかかる枕詞(玉川。魂と掛けられるとよいのですが)。
藤波の=「思ひ徘徊り」にかかる枕詞。
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平成二十四年六月十九日
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