カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

光源氏 (男性)

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紫式部が「花のさかり」に対して異常な執着があったことは、『源氏物語』等に著されており、小野小町の影響を受けたことは明白。私は、『源氏物語』を『永遠に闇にさ迷う男と女の恋物語』と定義します。

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平成二十四年五月二十九日
朝顔の花のさかりを見るからに 何を恨むやかかるをりふし