挽歌
(8)
紫苑
(女性)
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昭和二十七年二月の雪を共に食べ二十三歳その春死にき
揺すれあふ若葉のなかに汝が声の聞こえほとほと五月は暗し
(真井郁子)を読んで。思想的なことについては分からないので政治色を極力排しました。
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平成二十四年五月一日