カテゴリー: その他

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詠み人:

吉奴十三世 (男性)

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本歌 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ (文屋康秀) 歌に意味はありません。こうゆう言葉遊びが好きなんです。

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粕春大君

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平成二十四年二月二十七日
さくら翔ぶ あひばにのみや まつじゆんを  大野率ひて 嵐と言ふらむ






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