その他
(2)
吉奴十三世
(男性)
≫他のうたを見る
本歌 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ (文屋康秀) 歌に意味はありません。こうゆう言葉遊びが好きなんです。
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
粕春大君
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十四年二月二十七日
ア
イ
ド
ル
グ
ル
プ
あ
ら
し
の
メ
ン
バ
を
詠
み
込
ん
で