恋愛
(5)
紫苑
(女性)
≫他のうたを見る
本歌:
すかんぽの茎の味こそ忘られぬいとけなき日のもののかなしみ(吉井勇)
祇園の歌の多い吉井勇。江戸時代、通人が着たという唐桟を詠み込んでみました。
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
河のほとり
光源氏
浅草大将
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十四年二月二十五日
題
詠
酸