その他
(8)
光源氏
(男性)
≫他のうたを見る
本歌、「月もみず風もおとせぬ窓の内に秋をおくりてむかふともし火」(後伏見院)…京極派特有の色のバリエーションに対しては見劣りするかもしれませんが、平成二条流として究極の哀しみを表してみました…
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
河のほとり
舞
悠々
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十四年一月六日