挽歌
(2)
たたみ@回文師
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季語は花の雲。火の鳥に出てくる、高貴な青年が生き埋めにされた話(ヤマト編)っぽくなった。生き埋めになっても好きな女子と一緒に正義を叫び続けて、でも最後は二人とも……盲目の名は、もちろん愛ですな。
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平成二十三年十月二十一日
回
文
短
歌
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火
の
鳥