カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

光源氏 (男性)

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秋の夜の月の光はきよけれど人の心の隅は照らさず…嘆き・戸惑い ・諦め・涙…月の明かりは時として無常の世界を映し出す…今生の別れであるならば尚更である…しかしながら、これを詠むのは難しい…

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平成二十三年十月五日
いまさらに心を照らす月明かり とまどひ嘆く紅の宿