カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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感情ぬきで純軍事的に考えても、戦果に比して犠牲が大きすぎるので、特攻というのは採るべき戦術であったとは言えません。

ちらん=散らん、知覧(特攻基地のあった所)。

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平成二十三年八月十三日
空ゆかば水漬き草生す屍なし 雲とちらんに名はのこるとも