挽歌
(10)
紫苑
(女性)
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本歌:
わが胸にぶつかりざまにJeとないた蝉はだれかのたましいかしら(杉﨑恒夫)(蝉は旧字)
先日「パン屋のパンセ」を読んだのですが、蝉の歌がけっこうありました。
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平成二十三年七月二十三日