カテゴリー: その他

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詠み人:

光源氏 (男性)

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余閒居寡歡,兼比夜已長。偶有名酒,無夕不飮。顧影獨盡,忽焉復醉。既醉之後,輒題數句自娯。紙墨遂多,辭無詮次。聊命故人書之,以爲歡笑爾。…陶淵明『飲酒二十首 序』



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平成二十三年七月二日
年を經て朝な夕なの酒びたり しばし無常の歌に沈むる