挽歌
(10)
光源氏
(男性)
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芳立様の「音もなく…」の歌に寄せて…おのが身をたむけて見やる手枕の袖にしのぶる君を思ひし…白露と消ゆる我が身のあくがれぞ今宵の月に濡るる雫は…人知れず君がかたみになさむ身は乱れも知らずうちふせるのみ…
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平成二十三年六月二十一日