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きみ歩む後ろ追ひかけほたる火のしばのかげあり愛ほしきかな 半格斎 |
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息をつく暇などなくて切っ先の触れる瞬間逆に息のむ 詠み人知らず |
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やっかみは負けの証拠と気付かない器量の足りぬ愚かな局 詠み人知らず |
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沢山の薬を飲みし今日この日蘇るのは嫌な記憶だけ 詠み人知らず |
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君が置く 好みの色の 配分で わたくしといふ 作品になる 詠み人知らず |



















