挽歌
(18)
紫苑
(女性)
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本歌:
一つかみほど苜蓿うつる水青年の胸は縦に拭くべし(寺山修司)
赤レンガ倉庫の傍にシロツメクサが満開の場所があり、ふと本歌を思い出したので。
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平成二十三年五月三十一日