カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

紫苑 (女性)

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10年余の間には3度目ですが、全部が自分にかかってくるのはさすがに辛い。とはいえ、血に染まった猫の口に人工呼吸することは私にはとてもできず、それは無条件にすごいと思う。今から少し夜伽? 仮眠します…。

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平成二十三年五月二十四日
残されて鳴く猫なだめつ平静を 装ひ荒るる夫容れがたし