時事
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風橋 平 (男性) ≫他のうたを見る |
薄っぺらくて大仰な拙作で申し訳ないのですが、やっぱりこうだと感じます。何も高尚なことでなく、誰かがいて、働いたり、食べたり飲んだりで最後に「おやすみ」なんて言うような、「生きてゆく」ということです。 |
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平成二十三年四月十三日 |
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