カテゴリー: 自然

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詠み人:

ベイジー

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ひたすらに寝ぼけているかもしれません。浅草大将さま、何度も変更しちゃって(涙)
朝の街路の桜はただひたすらに美しいと歌に詠みたいのですが、うまく詠めず…。

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平成二十三年四月十日
日が起きる間際に触るささやきの  薄い桜は我を見つめて






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