自然
(29)
恣翁
(男性)
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昨日の午後、公園で真紅の冬薔薇に大片の雪が降っているのを見ました。そこに、血の気のない透き徹るほど白い頬と寂しげな笑みを唇に浮かべた、夢二が描くような女性をイメージして詠んでみました。
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平成二十三年三月一日
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