カテゴリー: 時事

評価: (5)

拍手

詠み人:

高野鴨 (男性)

≫他のうたを見る
「霞ヶ関」は悪いイメージばかりでもありませんが、その下によどむ平河町の有様は……。この春には、国民として審判を下したいというのが私の思いです。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

孜君子

一覧

平成二十三年二月二十四日
春まだき 州で仄聞く 革命は  霞を燃やす 天日の先触れ