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光源氏
(男性)
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「身にあまる…」の歌は、さしずめ、本朝三美人の一人と云われた右大将道綱母が夫の兼家の浮気心をからかったような感じの歌です。この歌は、蜻蛉の君とも云われる彼女の深い悲しみを現したものです。
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平成二十三年二月十八日