挽歌
(9)
猿ノ丞狂介
(男性)
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明治の世になるまで恩赦される
ことがなかった宇喜多一族…
【本歌】
雪降りて人もかよはぬ道なれや
あとはかもなく思ひ消ゆらむ
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平成二十三年二月十八日
凡
河
内
躬
恒
に