自然
(4)
猿ノ丞狂介
(男性)
≫他のうたを見る
田一枚植ゑて立ち去る柳かな
(芭蕉)
【本歌】
わび人のわきて立ち寄る木の下は
たのむかげなくもみぢ散りけり
道の辺に清水流るる柳陰
しばしとてこそ立ち止まりつれ(西行)
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
恣翁
山桃
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十三年一月十二日
僧
正
遍
照
に