カテゴリー: 自然

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詠み人:

さる (男性)

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朝の散歩をする。世の中の騒ぎを無視するかのように、寒い池に黒い鯉が一尾、悠々と泳いていた。

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平成二十二年十一月二十五日
冬支度しつつ歩きぬ誰も居ぬ 池に泳ぐや鯉ゆふゆふと