カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

詠み人知らず (女性)

 
最後の歌の直後に詠んだ歌。謗りの覚悟は当然出来ていました。父娘で全方位に誹られた経験があるので、今回は大したことないとの意味で詠みました。今は歌の意味ががらりと変わってしまって、予知歌のようです

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浅草大将
紫苑

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平成二十二年十一月十八日
濃緑ドレスの女歌いあげ 愛の讃歌  ピアフ偲び 親娘グラス傾く