カテゴリー: 自然

評価: (24)

拍手

詠み人:

恣翁 (男性)

≫他のうたを見る
 一夢さんの歌で、学生時代に下宿していた大覚寺の門前から山越のバス停まで歩いて通っていた頃の風景を思い出し、詠んだ歌をお送りしました。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

山桃
三沢左右
加祢
たんぽぽすずめ。
螢子
浅草大将

一覧

平成二十二年十一月十八日
冬枯れの 岸に残れる もみぢ葉に  靄立つ朝の 広沢の池





「



」