カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

半格斎 (男性)

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「大宮のうちにありても暑き日をいかなる山か君はこゆらむ」のうたをおくって明治天皇をきみまち阪でお迎えしたそうです。ちなみに、きみまち阪とは明治天皇の命名によるものだとか。

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平成二十二年十月四日
大君を恋ふれば后のうたありて 色もまだらのきみまち阪よ