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光源氏
(男性)
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本歌…夜をこめて谷の戸ぼそに風さだみかねてぞしろき峰のはつ雪…崇徳院。谷と峰の対比、時間の経過を現わした素晴らしい歌。「谷のとぼそ」の語句は崇徳院独自の語感であるとか。う~む、奥が深い…
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平成二十二年九月四日