カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
「歌」とは、病める私の症状です。言い換えれば、「歌」は私の鏡であり、そこに自分の何が映っているかが視えなければ、私はそれをもはや「歌」とは呼びません。
・・・私の立ち位置の表明という事で。

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平成二十二年八月三十日
「こころ」てふ人の病を誰や知る 善きも惡しきも積む言の葉の
「



」