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郷愁にとらわれること随とせず風の音がする旅人はゆく 詠み人知らず |
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海峡の荒波越えてやっと来た桜が主賓の歓迎会 偽嫁 |
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大空に飛び交う姿夢かけて自在の羽よ燕の心 詠み人知らず |
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春雨じゃ濡れて行かない部屋に居り 独居の隅に欠伸の溜まる 詠み人知らず |
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居眠りは木漏れ陽の中夢うつつそよ風の吹く湖畔におりて 詠み人知らず |



















素人ですので、まあよろしく。