光傑さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 西向きて東を向きてなおのこと時の流れを知ることなし 平成二十五年七月十六日 0 もっと見る
- ただいまお帰りなさいそれだけで心が通う退院の日 平成二十五年七月十六日 9 もっと見る
- 我行く道は万衆の夢と信じてた砕けた今も我は行く生 平成二十五年七月十二日 2 もっと見る
- ほとばしる猛暑豪雨異常気象我らも同じ魂を持つ 平成二十五年七月十二日 2 もっと見る
- 真実は時に言葉に後悔する親友だからときづつけ失う 平成二十五年七月十一日 0 もっと見る
- 天に燃え天に響かん天に映え我が命こそ天まで届け 平成二十五年七月十一日 5 もっと見る
- 立つ鳥の背中に向かって手をふりぬ来年もまた元気な姿を 平成二十五年六月十三日 3 もっと見る
- 誰も皆憂鬱な気分抱えてることの大事か些細なことか 平成二十五年六月十二日 1 今日また検査で もっと見る
- 朝がもう涼風機のように感じられ今年の夏も暖房機か 平成二十五年六月八日 2 もっと見る
- 堂々と袖にされてあしたから涙はゆるりと溶けていく 平成二十五年六月三日 5 もっと見る
- 水無月の広い空に吸い込まれ飛行機雲見ゆあなたが乗った 平成二十五年六月二日 3 もっと見る
- 涼んでる街路樹の影に陽射しあり季節の演出夏はかく来たり 平成二十五年六月一日 5 もっと見る
- 露落つる一輪草を見つつ想う見つめ会う中なれたら幸せ？ 平成二十五年六月一日 3 もっと見る
- 手を繋ぎ渡ってた虹が消えていきここからが真の愛の道です 平成二十五年六月一日 3 もっと見る
- 雨音に身をすくめてしゃがみこむ少女の気配涙色かな 平成二十五年五月三十一日 2 もっと見る
- 今宵こそ君を抱きしめ月灯り影灯りに見え夢の香りする 平成二十五年五月三十一日 2 もっと見る
- 天災で行く先さえもなくした人この街あたりは日当たり良好 平成二十五年五月三十一日 1 もっと見る
- この頃は変わらぬ街並み見飽きて横からみたり下からみたり 平成二十五年五月三十一日 1 もっと見る
- 限りなく深い藍の中で活きてきたいつかはしよう愛ある恩返し 平成二十五年五月三十一日 5 もっと見る
- 灰色の空の中にて我思う雲は晴れるか流されるか 平成二十五年五月三十日 2 もっと見る
