名鈴さん
のうた一覧
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梓弓 引きたる後に 緩べては 君寄り給へ はる待つ庵に
令和三年一月十八日
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冷たい冬が過ぎ春が来るのを、私は...
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御文すら 絶ゆるもやとぞ 怯ゆるに 忝しや 緒のいつがれる
令和三年一月十七日
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もう文のやり取りもできないのでは...
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月草の 移ろふ色に 消え侘びぬ 濃き紅の 衣にありしが
令和三年一月十七日
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あなたに嫌われてしまったと、身も...
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汝が歌ふ 歌に合はせて 二人舞ふ 楽しき宵の あるべかりつるを
令和三年一月十六日
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踏歌の様子を聞かせていただき、楽...
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誰よりも 崇むる君よ 思はずなり 時めかされて 唯恋ひ恋ふよ
令和三年一月十六日
9
そんなつもりでお若いと申し上げた...
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嵐にも 思ひ止めぬ 小夜烏 恋の炎の 湿るものかは
令和三年一月十五日
8
口さがない噂などで、この気持ちは...
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年若き 我よりもなほ 君こそが 心若くて 清くぞおはする
令和三年一月十五日
6
なんてもったいないお言葉・・・。
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何もかも 教へ為されし 我が身なり 悦ばする業 君に返さむ
令和三年一月十五日
5
おっとっと・・・直接的過ぎました...
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「子ろ来」とぞ烏の鳴きて知らせける 吾は汝を真似て汝をもて成さむ
令和三年一月十五日
6
引き回すなんてとんでもない。 ...
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暗紛れ 我が謀り事 終ふるまで 知らず顔にて ゆめ漏らすまじ
令和三年一月十一日
7
それは、秘密、です。
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我ばかり 泣かせらるるが 悔しきに 君を攻めむと 企て居るなり
令和三年一月十一日
11
あらゆる方面に優れていらっしゃる...
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愛でられて 気悪しく荒ぶる 遠き日の 幼き君を 我も見てしが
令和三年一月十日
13
きっと大人から「かわいい」と言わ...
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剣太刀 汝が研ぎ澄ます 心とも 同じく冴えて 名をば立つらむ
令和三年一月九日
7
まことに頼もしい方でいらっしゃる...
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怖ぢ聞こゆ 尊き命散らするに 鈍き刀で足ると知りては
令和三年一月九日
7
昨夜雪の上に流れたのは、賊ではな...
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恐るるは 離るるにあらで 君の身を 些かなりも 危ぶむること
令和三年一月八日
9
何が一番大事かはっきりわかりまし...
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思ひきや 人も通はぬ 雪道に よもや剣を 抜きて振るふと
令和三年一月八日
8
私が文を送るのと入れ違いに、あな...
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君を守る 大黒天ぞ 灼なる 事無き告げを ありがたく拝す
令和三年一月八日
7
あなたがご無事なら、それが一番嬉...
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はた馬の つまづかざるか 雪の道 我が恋ふ心 ほだしとなりて
令和三年一月八日
8
あなたは大事な身なのに、お会いで...
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ゆきつかぬ 嵐に松の戸 打たずとも 汝が囁きに 開く我が宿
令和三年一月七日
7
今日は吹雪いて危険ですから、どう...
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恋しかる君が後瀬の一言を 頼みにその日までこそ生きめ
令和三年一月六日
12
約束さえあれば、それが私の支えに...
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