音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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人の名が昨日は出たに今日はダメ 記憶の引き出し軋み始むや
令和五年七月十一日
3
最近多くなったボケの極みを詠んで...
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老いしやな間合ひ取れずに持つ物を ぶつけ終ひに己ぶつける
令和五年七月十一日
0
最近多くなったボケの極みを詠んで...
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コーヒーを入れるを忘れメーカーで ただお湯沸かすとうとう来しや
令和五年七月十一日
2
最近多くなったボケの極みを詠んで...
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日々覺ゆ想ひを短歌に詠むことは ボケの防止に繋がる道かも
令和五年七月十一日
3
日々思うこと、感じることを短歌に...
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入院でわが子の尻に床擦れが 大きさ酷さに言葉失ふ
令和五年七月十日
0
退院した息子のお尻の床擦れの写真...
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わが内で揺らぐ想いを言の葉で 紡ぎ合わせて三十一で詠む
令和五年七月十日
2
私の短歌が生まれる過程です。
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うたのわに入りて歌詠み加速せし 朝から晩まで短歌三昧
令和五年七月十日
2
うたのわに入れてもらい、ますます...
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ふとよぎる若くに逝きしガキ大将 山野を駆けし幼時絵巻
令和五年七月十日
1
幼い頃に、北九州の炭鉱町で、いじ...
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ふと浮かび玉響消ゆる歌のあり 如何にあがけど二度と出遭へぬ
令和五年七月十日
3
ふっと脳裏をよぎり、一瞬で消えて...
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胸の内思ひの丈を表すに 何と短き三十一の文字
令和五年七月九日
1
私が短歌を詠む時にいつも感じる思...
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窓開くも風の通らず蒸し暑き 梅雨もあけぬに夏日つづくや
令和五年七月九日
3
梅雨もまだ明けないのに、蒸し暑い...
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世界中熱狂させる日本人 誇りなるかな大谷翔平
令和五年七月九日
1
大谷翔平の活躍は、日本人として、...
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世界一アメリカ破り侍の 雄姿見せたり日本の誇り
令和五年七月九日
2
WBCでアメリカを破り世界一にな...
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手に汗を握りテレビで侍の 動き一つに一喜一憂
令和五年七月九日
1
WBCで侍ジャパンの活躍に日本中...
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稻の子らしつかり根張り莖太く 風受け流す實り夢みて
令和五年七月八日
2
田植えが終わった頃は、稲も弱々し...
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靜寂にこの身委ねて瞳閉ぢ 睡魔の誘惑密やかに待つ
令和五年七月八日
3
日々の眠りにつく様を詠んだ歌です...
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木々抱き覆ひ枝垂るる山藤の 淡き紫曉光に映ゆ
令和五年七月八日
3
季節は少し戻りますが、家の近くに...
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父母の享年はるかに超へてなお 生かさる故は愛し子のため
令和五年七月八日
2
父も母もずいぶん前に逝ってしまい...
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今は亡き父母思へばただ感謝 至らぬ倅を詫びる氣持ちと
令和五年七月八日
2
毎朝仏壇の父と母の位牌に手を合わ...
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愛し子に代はり短册願ひ記す 今年も叶はぬ施設の七夕
令和五年七月七日
2
コロナ前は、施設で行われる七夕行...
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