呉竹の憂き節さん
のうた一覧
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又も吹け和歌の浦風寄る辺なき身はさかしまも頼りとやせぬ
平成二十七年四月四日
2
去歌会にいみじき御歌詠みたまひし...
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かきやらぬ嘆きに捨つる憂き身かな黒髪むなしこれぞ世の中
平成二十七年四月三日
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掻き/書き
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いつまでか春日にわが身散るとのみねたく待つらむ宵の桜は
平成二十七年四月二日
2
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たぎつ瀬のひる間なみぢにうたかたのよるべ定めぬ恋もするかな
平成二十七年四月一日
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花さして衣の色にいとゆかし今日よりとこそたちそめにしか
平成二十七年三月三十一日
1
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山風にあかぬ沢辺の水茎やとふ人もなき庵の柴の戸
平成二十七年三月三十一日
1
はや、人に顧みられぬをぞ、え顧み...
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狂ふ身と知らずなりなむ時にこそ道には狂へ敷島の道
平成二十七年三月二十九日
2
身もかくあらまほしきを、まことに...
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あくがるる心もかすむ桜花このみちよにや栄えならまし
平成二十七年三月二十九日
3
好み/木の実/此の身→千代にや、...
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去る方もとざされて身にたまくしげふたたびあくるよの中の憂さ
平成二十七年三月二十八日
2
玉(櫛笥)/魂、再び/蓋、明/開...
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死ぬるをばならひとしれる大方の生くるをそれと思はざりけり
平成二十七年三月二十七日
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前大僧正慈円 みな人の知り顔に...
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散るものを花や厭はぬ厭へただ今は憂き世にあらし山とは
平成二十七年三月二十六日
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布留今道、知りにけむ聞きてもいと...
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まだき花はかなみかぬるわび人を立ちし隠すか峰の白雲
平成二十七年三月二十四日
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ほのぼのと絵島の月もかきの本道のあかしは近く見えけり
平成二十七年三月二十二日
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昨日こそ声は聞きしか春来ぬと人の遅きにうぐひすぞなく
平成二十七年三月二十一日
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思ふさへしづ心なき桜花さきに越えけふ忘れはてまし
平成二十七年三月二十日
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貫之、ことならば咲かずやはあらぬ...
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世を捨てて入るは都のうちながらけしとな言ひそ同じことにて
平成二十七年三月二十日
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蟬丸、世の中はとてもかくても同じ...
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百くさの花の都に香をとめて寒さはつ音の驚かすかな
平成二十七年三月十八日
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左京に鶯の鳴くを聞けばよめる
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久方にみゆき過ぐれど春近くよろづ御室のうちと知らるる
平成二十七年三月十八日
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冬される心地の日、都仁和寺に参り...
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ちりひぢの身を知れる後いかばかり雲居ながむるかひはあるべき
平成二十七年三月十五日
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白山をいかがや来なむさして行くとしも名におふ光ならまし
平成二十七年三月十四日
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北陸新幹線開けたるをよめる 物名...
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